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更新日:2017/07/19

青汁はがん予防になる

青汁を飲む習慣ががん予防につながるのはなぜ?

 

青汁のがん予防効果

答えは、青汁に含まれている抗酸化物質や食物繊維がガン予防や抑制に効果があるといわれているからです。ですから、若い時から青汁を飲む習慣があるなら、年を取ってからも健康的な生活を期待することができます。

 

しかし青汁自体が、薬として抗ガン剤のような働きをするわけではありませんので、青汁だけを飲んでガンが治るということは期待できません。でも早期ガンや進行性ガンがある場合には、医師による治療と並行して青汁を飲めば、治療効果を高める助けになります。

 

青汁に含まれる抗酸化物質がガン予防に効果あり

ガンになる原因は体内の活性酸素と言われています。この活性酸素を抑制するのが抗酸化物質です。では、青汁に含まれる抗酸化物資にはどんなものがあるのでしょうか?その代表例を3つご紹介します。

 

βカロチン

 

青汁に含まれるβカロチンは、抗酸化物質の代表例です。βカロチンの優れているところは、それ自体に抗酸化作用があるだけでなく、体内に取り入れられたβカロチンはビタミンAに変換されるということです。

 

ビタミンAには、体の皮膚や粘膜を構成する上皮細胞の働きを活発化させます。これにより、目、鼻、胃、子宮などを覆っている粘膜の良い状態が維持され、病原菌が侵入するのを防ぐことができます。これにより、粘膜や皮膚に関係する部位のがん予防の効果も期待できます。

 

カテキン

緑茶に含まれるカテキンも抗酸化物質として有名です。青汁の中にも緑茶や抹茶、またカテキン自体をブレンドしたものがあります。このカテキンの中に含まれるエピガロカテキンガレート(略称:EGCG)が活性酸素の働きを消します。研究では、培養液の中のガン細胞にこのEGCGを加えると、ガン細胞の分裂が抑制される、死滅するという報告もあります。

 

イソチオサイアネート

ケール

ケールやキャベツ、ブロッコリーなどのアブラナ科の野菜に含まれているのがこのあまり聞きなれない抗酸化物質です。ケールの青汁などは、独特の苦みや辛みがあるという方もおられますが、その辛味成分がこの物質です。

 

ガン予防を目的に青汁を飲もうと思う人は、ケールを主成分にした青汁がおすすめです。ケールには、イソチオサイアネートだけでなく、もう一つの抗酸化物質βカロチンも多く含まれているからです。

 

ケールの効能と有効成分についての詳しい記事はこちら

 

食物繊維もがん予防には大切

 

青汁に多く含まれている食物繊維は、体にすぐに吸収されるのではなく、大腸にまで届きそこで、善玉菌のエサになります。 善玉菌が増えることで腸内環境が整えられ、快適な排便の習慣を確立することに役立ちます。 そうすることで、有害物質が体内に留まらず、体外に排出されるようになるので、それが健康やがん予防にもつながってきます。

 

早期ガンや進行性ガンの治療の補助として青汁を飲む

 

青汁のがん予防

青汁はあくまで薬ではなく、健康補助食品です。青汁に抗酸化作用があるとはいえ、青汁だけを飲んでガンが消えるということは期待できません。 

 

しかし、病院で行われるガン治療と並行しながら、青汁を飲むことで、さらなるガンの転移を防ぐ、治療中の体力低下に伴う免疫力の低下などをある程度の範囲にとどめたりする効果は期待できます。

がん予防では、いかに免疫力を高めるかが大切です!

 

青汁の抗がん効果は、多くの研究結果からも明らかになっています。(マウスの実験ですが、がんの転移が抑制された。)抗酸化作用を持つビタミンA・C・Eは別名「がん予防のエース(ACE)」と呼ばれています。

 

青汁のナチュラルキラー細胞を活性化するちから

 

口から入った青汁は、患部に直接青汁がふれることでも、がんの抑制作用を発揮してくれます。つまり、青汁が体内に入る際に食道・胃・消化器官を通過しますので、その部分に効果があるということになります。

 

青汁には、体内の免疫システムの中心であるNK細胞(ナチュラルキラー細胞=がん細胞を殺す細胞)の働きを活性化する力があります。ちなみに、抗がん剤や放射線治療の副作用が軽く済んだという話もあります。

 

がんの部位死亡数

※クリックで拡大します

ガンの食事療法の中に青汁を取り入れる

 

ゲルソン療法や甲田療法を知っていますか?ガンやその他の病気を治療する、食事療法です。 例えば、甲田療法では、玄米、豆腐、青汁など、食べる食材や、食事回数は2回、水分摂取量は1.5Lと決まっています。

 

こうした食事療法は、人体が持つ自然治癒力を高めることを目的としています。 青汁には、もともと免疫力を高め、腸内環境を整え便通を良くして、体外に毒素を排出しやすくする効果があるので、食事療法の中に青汁を取り入れるのは効果的です。

ガン予防や治療の補助として青汁を飲む場合の適量は?

 

体にたくさんの栄養素を取り入れても、すべてを吸収できるわけではありません。それに、青汁を飲み過ぎるとお腹が緩くなる人もいます。一般的には、1日600ml以下が適量ですが、各種青汁のパッケージに1日の摂取量の適量が記載されていますので、それに従うことができます。

ガン予防の一環としてぜひ青汁を習慣に

 

がん予防

青汁に含まれるβカロチン、カテキンなどの抗酸化物質は、ガンの原因になる活性酸素の働きを抑制します。また、食物繊維も腸内環境を整え、有害物質を体外に排出するのを助けます。

 

こうした効果を考えるならば、比較的若い時から、毎日青汁を飲んで、病気やがんになりにくい体を作り上げるというのは、健康的に年齢を重ねていくうえでとても大切なことと言えます。

 

ガン治療の最中に、青汁を飲むことができるなら、免疫力を高めたりする効果により、治療の補助とすることができます。青汁は、高齢者や女性のための物という固定観念を捨てて、年齢や性別に関係なく青汁を飲んでみることができるでしょう。