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更新日:2017/07/19

青汁で放射能対策〜セシウム・ストロンチウム〜

北里大学の伊藤伸彦教授が、セシウム対策としておすすめするのは、栄養素の一種であるカリウムが豊富な野菜を摂取することだと言っています。

 

「セシウムとカリウムは有害か無害かの違いを除けば、実は非常に性質がよく似ているんです。カリウムをたくさん摂取しておけば、セシウムが体内に入り込む余地が少なくなります。」

 

青汁の原料の中の「明日葉」にはカリウムがかなり豊富に含まれています。その量はフルーツでダントツと言われるバナナの約4倍の含有量です。青汁を、毎日の生活に取り入れる事で、セシウム対策になるのです。ここでは、セシウムや、ストロンチウムなどの対策についてまとめてみました。

 

セシウムを素早く排出するためには、カリウムがおすすめ

 

放射性物質セシウムを早く排出する方法として「新陳代謝を良くして体内のセシウムを減らす」「室内で軽い運動をして、お風呂に入る」です。具体的には、大豆などの豆類や海藻類などのカリウムの多い食品を食べると、置き換わります。

 

カリウムが多い野菜

 

パセリ こんぶ 明日葉
里芋 納豆 わかめ
あゆ ニラ アボカド

 

セシウムは長期的な対策が必要

 

セシウムは体の中に取り込むと、約100日前後で体外に排出されます。(体内半減期)排出されるまでは体の中から放射線を出し続けます。ちなみに、セシウムの物理学半減期は、約30年なので長期的な対策が必要です。

 

物理学半減期とは、放射線の能力が半分になるまでの期間です。しかし0になるわけではありません。長期の土壌汚染により、そこで作られる野菜を通じて、長年人体にセシウムを取り込まれ続けることは避けたほうが良いでしょう。

ストロンチウム対策にはカルシウム

 

ストロンチウムはカルシウムに似た性質を持ち、水に溶けやすく人体には骨にたまる傾向があります。骨に蓄積されたストロンチウムは体内から放射線を出し続けることで、白血病や骨のガンの原因になります。(骨形成の盛んな子供の感受性は高いので注意が必要です)

 

ストロンチウムは土壌では植物に吸収されやすく、海に放出されると魚の骨などに取り込まれて蓄積される可能性があります。より注意するには魚の骨は外すことと、福島原発から遠い産地の野菜の方がより安全といえるでしょう。

 

他にも、原料の産地を見て購入することには、大きなメリットがあります。青汁の種類によっては、公開がしていない場合や、外国産の材料が使用されている場合もあるからです。自分の目で確認して、購入することをおすすめします。

 

 

放射能対策は免疫を高めること

 

免疫を高める

人間の体は放射線に対して防御する能力を持っています。放射線にあたりわずか損傷しても、自分の体の抵抗力と免疫力が高ければ、元の体に戻してくれます。

 

普通の病気と一緒で、第一に体力をつけておくことが必要です。青汁の効能には免疫を高める力があります。例えば風邪のウイルスが体に入っても、体の抵抗力さえあればウイルスがを撃退できるのと原理は同じです。

 

 

 

乳幼児や子供は要注意!

 

様々な疫学調査によると、子供は放射線感受性は大人よりも約2〜10倍高いそうです。確実な数値はなく、いろんな説がありますが、高いことは間違いありません。

 

つまり、放射線による発がんの感受性が高く、被ばく時の年齢が低いほど発生率が高くなりますので乳幼児などは特に注意してあげたいです。青汁は放射性物質の対策には非常におすすめです。しかし、毎日利用するものなので、「安心・安全な商品」を利用しましょう。

 

苦味が苦手な子どもさんなら、無添加の青汁サプリ「ステラの贅沢青汁」がおすすめです。青汁の苦味が大丈夫ならば、カリウムが入った「ふるさと青汁」もおすすめです。牛乳や豆乳で溶かしたり、はちみつを加えたり。ホットケーキや卵焼きに入れても、美味しく食べることができますよ。

 

野菜不足と放射能の関係

 

放射線による暴露とがんの関係について、医学的には一生の間に100ミリシーベルトを超えるとがんで死亡するリスクが0・5%高くなるといわれている。しかし、これ以下の放射線に長期間暴露した場合についてのリスクは、いまのところ統計的な証明はなく、はっきりしていないことが不安の要因となっている。

 

しかし、ひとつだけはっきりしていることがある。それは野菜不足や塩分の取りすぎ、喫煙といった不健康な生活習慣の方が、がんに対するリスクは放射線よりはるかに高いということである

 

(新渡戸文化短大学長・中原英臣)

 

「木を見て森を見ず」という言葉があります。小さい事に心を奪われ、全体の見通しができていない事の例えです。放射線は小さいことではありませんが、そこに気を取られていると、本当に健康をおびやかしている生活習慣に、目が入らない事になりかねません。健康になりたいのならば、まずは自分の生活習慣の見直しが最優先です。

 

「放射性物質が心配で野菜を食べないとすれば、野菜不足によって発がんリスクが高まることになり、本末転倒。

 

一度取り込んだ放射性物質がずっと体の中にたまっていくと思っている人は多いが、セシウムは3カ月で体外に排出される。少し基準値を超えたとしても健康に影響が出る値ではない」と説明。

 

長崎大学の長瀧重信名誉教授(放射線影響学)

 

放射性物質を心配しすぎて、栄養がかたよってしまうことで病気になってしまったら元も子もありません。青汁や安心なサプリメントなどをうまく使って、健康な体にして免疫を上げることが、1番の放射能対策になると青汁マニアは考えています。

 

青汁のがん予防効果についての詳しい記事はこちら